パート紹介 ※2023年10月8日第78回関西合唱コンクール時撮影
 
ソプラノ(11名)

 メンバー相関図を書けば、あたたかい愛とアツいリスペクトの矢印が飛び交うパート、ソプラノです♪
 学生も社会人も向上心が強く、楽譜とにらめっこしながら、豊かな響きと自然な言葉の抑揚を追求して日々練習中!
 皆さまの心にまで響く旋律をお届けいたします![2023.04.03]

アルト(11名)
 大学で合唱を始めた学生から合唱歴数十年のベテランまで、様々な年代のメンバーが和気あいあいと歌っています。
 学生の割合が約5割と最も高く、賑やかで楽しいパートです。
 出席率が高く、心強いメンバーと共に日々練習を重ねています。
 全体練習では内声として和声的響きを求めることは勿論、旋律も張り切って歌います!メンバー同士の影響を受け合いながら、個々人の歌の成長を目指しています。[2023.04.03]


テノール(8名)
 メンバーはハタチから還暦まで、年齢幅は最大!居住地も様々で、名古屋から白塗りのクラウンで通う団員もいるなど多様性にあふれたパートです。
 共通する特徴はとにかく歌が好き!高音が出ない、声量がない、支えが足りない…それぞれ課題を持ちながら入団しましたが、指揮者の指導とパワフルボイスのパートリーダーに引っ張られ、少しずつステップアップしてきました。上達した幅も多分最大です!
 練習中はもちろん、練習後も活躍できる仲間を募集してます!!![2023.04.03]

バス(8名)
 豊かな経歴を持つメンバーが集う、シェンヌきっての個性派粒揃いパートです。現在は社会人の比率が全パートの中で最も高く、穏やかで落ち着きのある面々が揃っています。
 バスは、混声合唱の中では他のパートを下で支え、和音の「核」を担う非常に重要なパートです。指揮者からの厳しくも愛のある指導を受けながら、粒揃いな声を揃えることができる様、毎週練習に励んでいます。[2023.04.03]